「はじめての森歩き講座」  天王山・旗立松展望台

二の鳥居を下るとすぐに、旗立松展望台があります。


大山崎ジャンクションが左手に見えます。


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真ん中より少し右手に見えるこんもりした山が男山。


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この辺りが三川(淀川、桂川、木津川)が合流するあたりなのですが
あまり良く見えないですね・・・・


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この展望台、遠くはよく見えますが、一番見たい手前の合戦があったところはよく見えないです・・・・
木が高くなりすぎたのかな。



そしてここには、山崎の合戦の際に秀吉軍が千成瓢箪の旗印を揚げたと言われる松がありました。
現在の松は7代目だそうです。
この旗印を見て、豊臣軍の士気が高まり戦に勝利したと伝わっているそうですが
本当に下から見えたのかな???
今の感じだと、相当離れた男山の麓辺りからでないと見えないんじゃないかな




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ひょうたんの絵馬が掛けられてありました。
やっぱり、ここ天王山に奉納すると士気があがるのかな


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この石灯籠には「天神八王子」と彫られてあります。
明和元年(甲申)9月4日、江戸時代のようです。
この頃は、天王社と呼ばれていた頃のものでしょう。


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青木葉谷展望広場に到着。



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こちらの方が、少し眺望が望めますね。
ちょうど三川が合流するところです。


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ここにも陶板の絵図がありました。
「秀吉の中国大返し」



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天王山、全体像。



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だいぶ下りて来ました。

こんな証明書、もらえるんだ!!
なんと有料



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生垣の向こうにシャレた建物・・・


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なんと、これは大山崎山荘でした。


そして、こちらが望楼「白雲楼」。
大山崎山荘のオーナーでこの山荘を立てた加賀正太郎が最初に建てた木造の建物です。
ここに籠って寝泊まりして、本館の建築を監督していたようですよ。


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次は宝積寺。



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宝積寺はこの三重塔が有名。
桃山時代に秀吉が一夜で建てたと伝えられている「一夜の塔」と呼ばれる三重搭が重要文化財になっています。


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仁王像も立派!!



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こうして、3月の森歩きは終了。ここで解散。
普通、天王山はこちらからスタートすることが多いです。



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さて、この後有志ですぐ近くにあるサントリーの山崎蒸留所に見学へ。


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そしたら、その資料館に昔の島本町の地図があったのです。


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これが、今回私たちが歩いたコースが一番よくわかる図でした。


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工場内では、ここでしか試飲できないというウィスキーの原酒を試飲させていただきました。


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私は、山崎工場の12年物、ミズナラの樽のものをいただきました。
いい香りです。
そして、一番色も濃い。
他にはオークとシェリー樽がありましたよ。


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その結果、プロのブレンダ―により商品化されたウィスキーが一番美味しいとよくわかりました



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いつか白州の蒸留所にも行ってみたいな・・・


ちょっと心地よい気分に浸りながら、家路に着きました。


           完 



4月の森歩きは、お休みしました。
次回5月は、嵯峨野~保津峡の清滝川沿いの散策です。
さわやかないい季節にピッタリなコースで楽しみ~♪











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