「はじめての森歩き講座」  小女郎ヶ池

蓬莱山から南に縦走していった先に「小女郎ヶ池」があります。
県下で最も標高の高い位置  (1060m)にあり、地元の人々からは、雨ごいの池として崇められる小さな池。


そこを目指して、尾根道をまずは下ります。

ここからはびわ湖バレイの敷地を抜けて、登山道となります。


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真ん中くらいに茶色の塊が見えますか?
これ、鹿の群れです。
暑過ぎて・・・・シエスタかしら???笑

実は、スキー場のゲレンデの上は鹿の糞だらけでした。
さすがに、奈良公園みたいに日中は姿を見せず、こういうところで固まっているようですが
夜はゲレンデに出てきているのでしょうね・・・・



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途中から、下りも結構急になります。
道も少し足場が悪く、歩きにくい箇所もありました。
帰りは、ここ登るのよね・・・・


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ちょっと、大台ケ原を彷彿とさせるような風景。


ディアライン。
鹿の背丈によって、木の葉っぱが残っている高さが一定になり、それをディアラインというようです。


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緑のトンネル。

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ときどき、花崗岩が露出している。
それほど古いものではありませんが、お地蔵さんもいらっしゃいました。
ここは比良の修験の地だったようです。



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山頂付近は、足元はずっと笹が生い茂っていましたが
この辺りまで来ると、シダに変わっています。

笹、全部鹿に食べられちゃったみたい。
食べるものがなくなって、山頂付近に移動したのかな???



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リョウブの花がきれいでした。



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琵琶湖方面の視界が開けました~



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かわいい雲


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ここ越えたら・・・・
もしかしたら、ここが小女郎峠???


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まだでした・・・・もうひと登りが見える。



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比良山系って、結構断崖絶壁なんですよね・・・・



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今度こそ、ここを降りたら・・・・・
どうもここが小女郎峠のようです。



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やっと分岐点に。

この蓬莱山駅からの登山道は非常に急峻なのと道が荒れてて、登るのは大変なようです。
小女郎ヶ池へ・・・


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こんなところで、シモツケソウ、見っけ!!


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まもなく小女郎ヶ池、到着。



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小女郎ヶ池の伝説。

南船路村(現木戸南船路)に住むお孝は、ある日、この池の主・蛇の化身である美青年に魅入られてしまう。夫久右衛門は、乳飲み子を家に残し、夜な夜な池に通う妻を心配し、その後をつけてみると・・・・。お孝はことのてん末を夫に話し、自分の左目をくりぬいて子供が泣いたらこれをしゃぶらせてほしいと頼んで池に消える。以後、孝女郎が入った池なので、孝女郎池、それがいつしか小女郎ヶ池とよばれるようになったという。(大津歴史博物館HPより)



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ここで昼食を取って、もと来た道を戻りました。



帰りの登りはきつかったなぁ・・・・・



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びわ湖テラスはまた続きで・・・・



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