「はじめての森歩き講座」  楊梅(ようばい)の滝

8月の森歩きは6日の予定でしたが、大雨のため13日に順延になりました。
おかげでお天気には恵まれたものの、この日の京都市の予想最高気温が38度!!
今年一番という暑さの中(翌日これを更新して39度を記録しました・・・溶けるわ )
大津市にある県下一の落差を誇る「楊梅(ようばい)の滝」に行ってきました~♪



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なにせ、滝は3段階になっていて
上から順番に雄滝(40m)、薬研の滝(やげんのたき、21m)、雌滝(15m)からなり、総合落差76m。

事前にネットで予習するも、想像できなくてワクワク!!


JR湖西線の北小松駅に集合。



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駅前にあった案内版。



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「現在地」がこ~~~~んな上↑
北小松というところは、大津市の北の端っこだよ~~って言いたいのかな笑
もう少し、真ん中でもいいのにね、現在地。






あの山に登るのね!!
山が、迫っています。




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この駅から下の雌滝まで歩いて、約35分とネットでは書かれていますが
私たちは・・・もう少し掛かったかな?



途中、比良元気村の横を通過。



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ここでは、キャンプとかできるようです。


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そこから、20分くらいでしょうかね。もう少し掛かったかな?
でも、結構すぐでした。
ずっと登り道ですが、車道なので歩きやすかったです。



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最初の雌滝の滝壺は、直前の大雨のため立ち入り禁止になっていました。

これは、雌滝の上部ですね。下の方は見られませんでした。



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雌滝のところで道はY字路に分かれます。





右は急な登りですが、200メートル程で雄滝に行けますが・・・・
ご覧の通り、ここも通行止め。



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私たちは橋を渡って、左側の赤い線の滝見台経由のう回路を進みました。



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この橋「慕い橋」って言うんですって。


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さて、ここからは山道。
最初は結構な登りです。



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かなりの斜度でした。



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時折、木々の間から琵琶湖が見えて・・・



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まだまだ急登。
帰りはこの道を下りるのかと思うと、ちょっとゾッとしました。



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途中からは、少し緩やかに。
意外とこのルートは岩盤だったからか、大雨の影響はなかったようです。


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第一滝見台、到着。
ここまで、雌滝から30分くらいでしょうか・・・


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もう少しアップで。
滝までは結構、また遠いようです。


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琵琶湖方面。



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ここから少し登ったところに、第2滝見台もありますが
角度が悪くて、ほとんど滝は見えませんでした。


左手に切り立った崖のように見えるのが、獅子岩というのだそうです。
この下から滝が落ちています。


ちなみにこの獅子岩はロッククライミングで有名なところなのだそうですよ。


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琵琶湖方面は見晴らしがよかったです。




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ここから10分くらい下ると、雄滝の滝壺に行くことが出来ます。



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下りるのも急だし、石が滑るので慎重に。



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まもなく、空気がひんやりとしてきて
滝の音が聞こえて来ました。


ついに薬研の滝、現る!!


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この横の細い道を通りながら、ワクワクが止まらない



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薬研の滝は雄滝の下で一度段になって、そこから落ちている滝です。
これは、滝壺は見ることが出来ないそうです。






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すごい水量でした。



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この上が雄滝なのですが、上の方は全然見えないくらい高かったです。




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この岩が邪魔になって、滝本体が見えないんですよね・・・・
対岸からはよく見えたと思うのですが、これは通行止めになった滝の右岸を登ってくるコースでないとそこにはたどり着けないようです。
また、水量が少ない時は、石を渡って向こう側にも行けそうですが
この日は、とてもじゃないけど危なくてそんなことは出来なかったです。


でも、見てみたかったなぁ・・・



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下の方にあるワンちゃんの横顔みたいな岩。
この下から薬研の滝に続きます。



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「楊梅(ようばい)」とはヤマモモの事なのだそうです。
室町時代に13代征夷大将軍の足利義輝がこの地を訪れた時に
名づけたと言われています。
ヤマモモの木は高さ数十mになるらしく、山中を堂々と流れおちる滝の水柱をその大木にたとえて
「楊梅(ようばい)の滝」と名付けられたとも言われています。



滝の近くはとても涼しく天然のミストが心地よかったです。
下界の暑さをしばし忘れることができました。



北小松の駅から。
獅子岩は見えますが、滝は陰になって見えないですね。
隣の近江舞子の駅からは見えるようですよ。


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個人的には、この滝の上部がどうなっているのか、すご~~~~く気になって
どこか、そこを見ることができる場所はないのか、山の地図で探してみましたが
ドローンでも使わないと見ることが出来ないようです。


んんん???ドローン???
それならば・・・・とGoogle マップの航空写真を見てみました。


それが、これ!!

楊梅(ようばい)の滝のマークのところが、たぶん滝壺なんだと思います。
獅子岩のところは、たぶん深い渓谷になっていると思われ、その少し下の岩と岩の間から滝が落ちているのでしょう。
山の地図を見ると、山中で突然川になって流れが出来ているんです。


享保19年に編纂された「近江輿地誌略」によれば


小松山にあり
小松山は其高さ四丁半あり。
瀧は山の八分よりながる。
瀧坪五間四方許。
(中略)
水は西の方より流れて東へ出て、曲折して南へ落ち
白布を引くがごとし・・・(以下略)

昔、どうやってこんなことが調べられたんだろ???

その源流、見てみたいなぁ・・・・と、滝に想いを寄せながら蒸し暑い京都へ帰ってきました笑


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この記事へのコメント

  • 月奏曲

    あ~雨で通行止めはちょっと残念でしたね。
    岩が邪魔でこれ見えませんねw結構大きい滝だと思うんだけど…

    確かに犬っぽいwww
    2018年07月18日 22:07
  • biore-mama

    月奏曲さん、こんばんは。

    ホント残念。
    でも、行けただけでも良しとしないとね
    また別な季節に行ってみま~す!!
    写真もお粗末でごめんなさい。
    動画は結構迫力あったのですが・・・
    涼しかったですよ~~~♪
    2018年07月18日 22:39
  • すーちん

    お早うございます
    大雨の影響で
    通行止め多かったですか
    滑らないで良かったですね
    オゾン暫く浴びてません^^
    2018年07月19日 08:16
  • りー

    こんにちは♪
    深い緑と滝のマイナスイオンに癒されますね

    京都は毎日酷暑のようですね。
    ここまでくるともう苦笑いしかない
    2018年07月19日 11:01
  • biore-mama

    すーちんさん、こんばんは。

    大雨のために、立ち入り禁止になっているところもありましたね。
    それも、見どころのところだったのがちょっと残念でした。
    ここ、紅葉の時もきれいらしいので、もう一度行ってみたいと思いました
    山の中は涼しかったですよ。
    2018年07月19日 21:53
  • biore-mama

    りーさん、こんばんは。

    大雨から1週間近く経っているのに
    山の上の方では、まだまだ水量が多かったです。
    お陰で、本当に涼しくて癒されました~♪

    ニュースで伝わる最高気温より、街中はもっと暑いと思いますね。
    クーラーの効いた建物の中で、仕事をさせていただいていることに感謝します、こんな時は・・・・笑
    2018年07月19日 22:01
  • yasuhiko

    楊梅の滝、知りませんでした。
    水量が多くて見事ですね。
    体感温度が2℃~3℃下ったような
    気がします。頑張れば、駅から
    35分くらいで、一番下の滝に行ける
    と言うのも魅力的だと思いました。
    でも、上の滝に行く道は険しそうですね。
    2018年07月19日 23:51
  • biore-mama

    yasuhikoさん、こんにちは。

    お返事遅くなりました
    雌滝は結構気軽に行けます。
    ここでも、とても涼しくて長くいたら冷えてきたくらいです
    この日は大雨の後だったので、特に水量が多かったようですよ。
    暑い時は外出するのも億劫になりますが
    こんな滝見もいいですよ~
    2018年07月21日 15:31