骨董に魅かれて

昨日、友達と待ち合わせをしている間に、少し時間があったので
近くの骨董屋さんに立ち寄ってみました。


そのお店の店先には、お手頃のものが並んでいるのですが・・・・

今回、私の目に飛び込んできたものはこれ。

明治~大正のものらしいのですが、その当時にしてはハイカラな絵付け。



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お花と蝶。手描きです。
直径16センチくらいの中鉢。




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ご覧の通り、割れてしまったんですね。
このお店の職人さんが、銀継という手法で修繕しています。




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この傷のおかげで、7800円だったものがなんと500円!!

私は、この銀継がまたまた気に入っているんですけどね。

おありがとうございますと、Get。

周りの柄も、当時のモノにしたら洒落ています。



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そして、もう一つ。


膾皿(なますざら)


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こちらも明治時代に大量に作られた印番手と呼ばれる印刷で絵付けされたもの。
大量に出回っているので、まだまだ手に入りやすい。


これも、少しキズが入っているためプライスダウンで200円。
まっ、家で気軽に使う分には問題なし。

昨日は雨の中、この二つ抱えて帰ってきました。


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最近、膾皿が気に入って、少しずつ手に入れています。

これも、上の方に金継が施されています。

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これは無傷。
大きな旧家から、大量に仕入れたものだそうです。



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こちらは縁日に出ていた露天で。
豆皿の一種でしょうか、5センチくらいのものです。
お醤油とか入れて使ったのかな?



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この中では一番、お値段が高かった漆器。
お干菓子などを載せるお皿だったそうです。
直径7センチくらいなので、茶托とかコースターみたいにも使えます。
私はコーヒーフレッシュとか載せて、テーブルに出しています。
手描きのコオロギが気に入って。



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こちらは糸巻き。
どこかの工場から、仕入れたそうです。
このままでも、お部屋のインテリアになりますが…



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糸をはずして
私は、鉢のスタンドに使いたかった。


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でも、意外と華奢で陶器の鉢を置くとグラグラしてしまいました。
だから、結局はテレビとかのリモコンなどを入れた籠を載せて使っています。



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みんなプチプライスのものばかりですが
普段の生活には遠慮なく使えます。
そして、こういう旧いものには、ずっと手を掛けて使い込まれた良さや思いが伝わって来て気に入っています。


会社帰りに、ちょこちょこ骨董屋さん、覗くのが楽しくなりました。




















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この記事へのコメント

  • 月奏曲

    金継ぎは知ってたけど銀継ぎは知らなかったです。
    漆でくっつけて金粉塗るのが金継ぎだから金粉の代わりに銀粉使うのかしらん?

    割れ方にもよるんでしょうけど継いだからこその味わいってあると思うんですけどねぇ…

    まぁ私は無粋なのでよくわかりませんがwww
    2018年05月09日 21:52
  • biore-mama

    月奏曲さん、こんばんは。

    そうそう、銀粉使うようです。
    白金もあるんですって!!
    銀継は経年変化でいぶし銀になるらしいので、それもちょっと楽しみ
    割れ方にもよりますが、新しい別の模様になるから面白いなぁと思います。
    まぁ、私はこの絵付けとお値段に魅かれたんですどね
    2018年05月09日 22:07