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zoom RSS 「はじめての森歩き講座」  南郷洗堰と立木山北参道

<<   作成日時 : 2018/01/13 09:47   >>

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1月10日、新年最初の森歩きは、滋賀県大津市にある『立木さん』で親しまれている立木観音へ
初詣も兼ねて登ってきました。


立木さんは厄除けのお寺としても有名です。
階段を800段近く登らなければならないのでも有名。
今回もその階段を登るんだろうなぁ・・・と覚悟の参加。


ところがところが、あらかじめネットで調べたコースとは乗り降りするバス停がどうも違うんですよね・・・・
ムムム・・・これは何かある!!


まずはJR石山駅で集合。
京阪バスで南郷洗堰へ。


南郷洗堰とは・・・

琵琶湖にはおもなものだけでも約120の河川が流入しているにもかかわらず、流出する天然河川は瀬田川だけで、このため湖の周辺では水害を繰り返してきたのだそうです。
(明治になってから、京都へ流れる琵琶湖疎水もできました)
大水害を契機に、明治に南郷洗堰(なんごうあらいぜき)が建設され,
琵琶湖の水位がようやくコントロールできるようになったとのこと。





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この南郷洗堰は人力のもので、今では旧洗堰と呼ばれ
現在は瀬田川洗堰と呼ばれる新しいものが出来ています。
それが、こちら↓

昭和36年にできたんですって。
わお!!私と同い年
よく頑張って働いてますね〜


この日は琵琶湖の水位が高かったので、水門が全開でした。


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こんな感じです。
この図の右側が琵琶湖で、この洗堰を通り、その後瀬田川に大戸川が合流し宇治川、そして淀川となります。


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この南郷洗堰からバス停一つ分を歩き、いよいよ立木山の北参道の入り口に到着。
本当はもっと大きな石碑が隣に立っていたのですが、
近すぎて写真が上手く撮れませんでした。


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是より廿丁。
1丁は約109メートルだそうですので、約2キロくらいでしょうかね。



始めはこんなのどかな道。



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六地蔵を発見!!
大事にされているようですね。



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この近くの墓地を通り過ぎると、あっという間に十五丁。
こりゃぁ、廿丁なんて楽勝じゃない???

丁=町だそうですが、この『甼』という漢字が『町』という字に変化していったのかな・・・と想像できる石標ですね。



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ずっと小さな渓流沿いを歩くなだらかな上り坂が続きます。



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立木山のお隣に袴腰山というのがあって、結構タフな山らしく
そちらを経由して立木山に行けるらしいのですが、今回は北参道をそのまま進みます。


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十丁で、半分来ました!!


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相変わらず、なだらかな上り坂。
まぁ、山登りの道ではなく参道だもんね。


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八丁には、花崗岩の大きな岩が・・・・


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この岩の上に登ると、この景色。
湖南アルプス方面が見えているんですかね?



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帰りに通った時は、幼稚園児が段ボールでそりを作って
この花崗岩の岩を滑り台代わりに滑っていました〜♪
なるほど
私たちは登るのにちょっと滑って危ないと思いましたが、それを逆手にとって遊びにするなんて!!
子どもたち、自分の体くらいの大きな段ボールの切れ端にひもを付けて
それを持って立木さんにお参りしていたので
何をするんだろう???と思っていましたが、帰りにこんなお楽しみが待っていたのですね。




立木山は急峻な山の様で、大雨のたびに土砂災害があり
参道は整備されていますが、沿道には倒木も結構見受けられました。


シダの海。

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巨大なシイの木現る。



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タコの足みたい


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この大きな樹を支えているのは・・・見事な板根。


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またまた展望の開けたところが・・・
真ん中に見えるのが三上山。



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もう少し進むと・・・
湖南アルプスの山々と下の方には瀬田川も見えます。
肉眼では、新名神の道路や湖南アルプスの向こうに雪を冠した伊吹山も見えましたよ。



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三丁、もうすぐ!!


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この辺りに来ると、花崗岩ではなくなってきました。
ゴツゴツしていますね。
立木山の南東側に当たるのでしょうか?
こちらの面が急峻なんです。



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ついに1丁。
ゴールはもうすぐ!!


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石畳がきれいな参道。



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おっと、お手洗いが見えた!!


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最後の階段を登って、まっもなく立木観音に到着。



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私たちが歩いてきた参道の説明の立て札。
先人たちに感謝です。



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なかなかよい道でした。








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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは♪
あんなに大きな湖なのに、流出天然河川が一つしかないのには驚きました。
新年初の森歩きがお天気に恵まれたようで、よかったですね
りー
2018/01/13 14:16
時々道端で六地蔵みかけますがなんで道端におくんでしょうねぇ?
道祖神の関係なのかなぁ?
月奏曲
2018/01/13 20:51
りーさん、こんばんは。

私も今回その話を聞いて、驚きました。
確かによく考えるとそうなんですよね・・・
だからか、瀬田川もそれに続く宇治川も流れが速いんです。
この日も、琵琶湖の水かさが多かったので、
瀬田川、渓流下りする川みたいに水しぶきを時折あげて
激しい流れとなっていました。
天気予報では、午後から雨でしたが
なんとか傘要らずで帰って来ることが出来て、幸先いいスタートとなりました~♪
biore-mama
2018/01/13 21:06
月奏曲さん、こんばんは。

確かに!!
道祖神は神様だから・・・その仏像版???笑
どちらも、人々を守るため、助けるために集落の出入り口とかに置かれているのでしょうかね。
一番身近な信仰の対象なのかも。
宗派も何も関係ないものね。
六地蔵というと笠地蔵のお話、思いだしますね〜
うちの近所には通称六地蔵といわれる大善寺があります。
biore-mama
2018/01/13 21:23
今日は
六地蔵さんですが何処かで七地蔵
見たこと有ります^^
晴天での山登り良かったですね
すーちん
2018/01/14 11:08
すーちんさん、こんばんは。

七地蔵???
六地蔵って、6つに何か意味があったと思うのですが
7つにもきっと何か意味があるのでしょうね・・・
見てみたいですね〜
お天気がよくて何より
暖かくて、汗かいてしまう位でした。
biore-mama
2018/01/14 20:49
立木さんの旧表参道はなだらかな山道で途中の砂山からの景色は素晴らしかったです
急な石段を降りましたが、登ってくる人は皆”ゼイゼイ”とすごい息をして登っていました
途中で座り込んでいる人も居て旧参道で来てよかったと思いました
僕はJR石山から立木観音、そして宇治まで歩いて帰りました
宇治への帰りの道は車道で見るものも少なくただ歩け・歩けでした
去年の暑い7月に無謀な事をしました
せきあ
2018/01/15 17:37
せきあさん、こんばんは。
はじめまして

せきあさんもあの道を登られたのですね?
降りるのもあの石段だと大変でしたでしょう???
参道がなだらかなのもよかったし、森の中を歩くのも気持ちがいいですよね。
で、お帰りは宇治まで歩き〜〜〜???
それは大変!!何時間くらい掛るのでしょう?
あとで、ブログにお邪魔して拝見しますね。
立木山の山頂から岩間寺方面に降りて醍醐や音和山にも行けるようですよ。
ちょっとチャレンジしてみたいですね
biore-mama
2018/01/15 19:51

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